top of page
  • JTM株式会社

世田谷区 S様邸 カバールーフ

更新日:2022年6月29日


カバールーフ施工


・元々の不備箇所

釘の抜けからの板金の浮き、屋根材の劣化


・そこから予想される恐れ

板金が風などで飛んでしまい、近隣の住宅や車等にあたる恐れ

屋根材の劣化から、割れや水の浸透で雨漏りにつながる恐れ


・元々の屋根を生かし、上に防水シートをはり、アスファルトシングル材の屋根をはって行きます。非常に軽く持ちも良いため、おすすめの施工になっております。



閲覧数:175回

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page