玉蟲邸 カバールーフ
- JTM株式会社
- 2022年6月19日
- 読了時間: 1分

【カバールーフ施工】
・元々の不備箇所
屋根材の劣化による、ひび割れ等
・そこから予想される恐れ
板金の落下等、近隣の住宅や車等にあたる恐れ
屋根材の劣化から、割れや水の浸透で雨漏りにつながる恐れ
・軽い屋根材のため、地震に強く風にも強い屋根材を使用することにより、
住宅の寿命を伸ばすことができます。
屋根に雨が侵入してしまうと、外壁や屋根裏、内装など、さまざまな箇所に不備が生じてきます。
このタイミングで屋根材を新設したことにより、この住宅の寿命がグッと伸びました。